正確性の秘訣――岩のように安定した「ブリッジ」を身につける方法

「ブリッジ」は、キューとテーブルをつなぐ架け橋のようなものです。どんなに正確に狙いを定めても、打球の瞬間にブリッジが揺れてしまえば、キューで打った白玉は予定された軌道から外れてしまいます。

1. クラシックなV字型ブリッジ(Open Bridge)
あまり高い制限を必要としない通常のショットに適しています。手のひらをテーブルの上に平らに置き、人差し指と親指の間に「V」字型の隙間を作り、キューをその溝に沿って滑らせます。このブリッジは視野が広く、照準を合わせるのに非常に適しています。

2. クローズドブリッジ(Closed Bridge / Loop Bridge)
上級者には必須のブリッジです。人差し指を曲げて親指にかけ、輪を作り、キューをその輪の中にしっかりと「固定」します。

メリット:力強く打つ場合や、強いハイショット・ローショットを打つ際、爆発的な力によってキューが上下に跳ね上がることを防ぎ、ショットの安定性を大幅に向上させます。

3. よくある誤解とヒント
ブリッジの距離:ブリッジとターゲットとなる白球との距離は、一般的に20センチから25センチ程度が適切です。短すぎるとキューを動かすスペースが不足し、長すぎるとショットの方向をコントロールしにくくなります。

手のひらがテーブルクロスにしっかりと密着していることを確認し、浮かないようにしてください。


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